下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号
が、小学校入学から中学卒業まで制服、かばん、体操着、上履き、何種類ものドリル、裁縫セットや書道セット、給食費や遠足、修学旅行代など保護者の負担は小学生で10万円、中学生では15万円から18万円になることを文科省も認めています。 私はこの義務教育における保護者負担を少しでも軽くし、子育てがしやすい町にする必要があるというふうに考えます。
が、小学校入学から中学卒業まで制服、かばん、体操着、上履き、何種類ものドリル、裁縫セットや書道セット、給食費や遠足、修学旅行代など保護者の負担は小学生で10万円、中学生では15万円から18万円になることを文科省も認めています。 私はこの義務教育における保護者負担を少しでも軽くし、子育てがしやすい町にする必要があるというふうに考えます。
その他にも学校生活では、制服や体操着、上履き、学用品などの費用が必要であり、平成30年度子供の学習費調査によると、公立の小学校、中学校に通学させている保護者は、給食費や教材費等で年間約10万円から18万円の学費がかかっているとの報告があります。
しかしながら、置き勉を実際に認めたとして、教室内、学校内等の現状を考えますと、給食袋であったりとか、体操着であったりを教室の横にかけられていたりとか、ランドセルは個人個人で教室の後ろのロッカーに入れていたりというふうに、これ以上のものを児童生徒一人一人のものを今以上にどこに置くスペースが確保できるかなというような課題もあるのではないかなと思っております。
柔道着も買ったり、体操着も買ったり、シューズも買ったり、制服も買ったり、かばんも買ったりというふうになったら相当な金額がかかります。そういう人に、やはり支度金を――せめて支度金だけでも出すというか、給付するということを、ぜひ岩国市としてお考えいただきたいなということを求めておきます。御答弁、お願いします。
第1点、中学校の入学説明会の時期及び制服、体操着、副教材の販売時期と概算金額。第2点、概算金額の公表への取り組みについてですが、これらは関連がありますので、一括して答弁をさせていただきます。
学校としては寒さ対策としてカーディガンだとか体操着だとかそういったものを着てもいいですよということで指導はしておるようです。
1つずつ言わせていただくと、服装が自認する性別の制服、衣服や体操着の着用を認める。髪形は標準より長い髪形を一定の範囲で認める。これは戸籍上、男性の方です。更衣室、保健室、多目的トイレの利用を認める。トイレ、職員トイレ、多目的トイレの利用を認める。呼称の工夫、校内文書を児童・生徒が希望する呼称で記す。自認する性別として、名簿上、扱う。授業、体育または保健体育において、別メニューを設定する。
あわせて、体操着の上に着用しますので、50分の授業で汗をかくということは余りないわけですが、十分乾燥させた上で武道場の倉庫に畳んで保管をするという状況であります。また、定期的に生徒が持ち帰って洗濯をしているという状況であります。 以上であります。 ◯議長(中村 賢道君) 大田議員。
あわせて、体操着の上に着用しますので、50分の授業で汗をかくということは余りないわけですが、十分乾燥させた上で武道場の倉庫に畳んで保管をするという状況であります。また、定期的に生徒が持ち帰って洗濯をしているという状況であります。 以上であります。 ◯議長(中村 賢道君) 大田議員。
また、3校で現在使用している体操着はそのまま使用できるのかとの質疑には、そのまま使用できるとの答弁がありました。 その他、教育委員会点検・評価報告書の評価内容についての質疑が交わされました。